月別アーカイブ: 2015年 7月

ブルーベリージャムの作り方

今の季節はブルーベリーが旬です!東谷山フルーツパークでは、7月~8月の土日、祝日、水曜日の、収穫量が見込める日には収穫体験があります(雨天中止)。この機会にぜひ、自分で採ったブルーベリーでジャムを作りませんか?

材料
ブルーベリー 500g
グラニュー糖 200g
水       50cc

道具
鍋(ホーローなど酸に強い素材でできたもの)
殺菌した保存容器
おたま、木じゃくし、ざる、ボール

作り方
①ブルーベリーを軽く水洗いする
②グラニュー糖の半量をまぶし、水50ccを加え、焦げ付かないように鍋をゆすりながら弱火にかける
③水分がでてきたら中火にし、アクをすくう
④残りのグラニュー糖を加え、焦げ付かないよう注意しながらさらに煮る
⑤木べらでなべ底をこすって、一瞬なべの底が見えるようになったら火を止める
⑥熱いうちに殺菌した容器に入れる

ブルーベリージャムづくり 過程② ブルーベリージャムづくり 過程②

ブルーベリージャムづくり 過程③ ブルーベリージャムづくり 過程③

ブルーベリージャムづくり 過程④ ブルーベリージャムづくり 過程④

ブルーベリージャムづくり 過程⑤ ブルーベリージャムづくり 過程⑤

園芸相談Q&A 「夏花壇の植え替え」

さて、暑い季節には植え替えに向かないのでは?お客様からお声をいただくことがありますが、そんなこともないんですよ♪
先月、部分的に夏のお花に植え替えました。今年の夏の主役はダリア!と決めていたので、ダリアを植栽しました。ダリアは、ヒマワリに次ぐ夏の花のイメージ。太陽のように輝きのある花!なので、原産地であるメキシコの国花であるのもうなずける気がします。
ダリアは、分類と種類の区分けが非常に多い植物です。花の大きさや草丈、花の形で分類され、白、ピンク、赤、黄、オレンジ、紫、黒赤、黒紫などの花色があります。葉色は、緑葉と黒葉(銅葉)があり、特に黒葉(銅葉)は庭のアクセント!引き締め役として重宝しますね。今はまだ花がきれいですが、一通り咲いたら一度切り戻す予定をしています。
これからの暑い夏、今年はダリアと一緒に夏を越しますよ!

久屋大通庭園フラリエ

鮮やかな色でおもてなし 鮮やかな色でおもてなし

   

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園芸相談Q&A「七夕飾りはササ?タケ?どっち?」

Q.76  七夕飾りに使うのは、「タケ」でいいですか? 「タケ」と「ササ」の違いもよくわからないので教えてください。

A.76  七夕の季節になると、「ササの葉サ~ラサラ、軒端に揺れる~♪」・・・といった歌を子供たちが歌っています。この歌の影響か、七夕飾りに使うのはササじゃないといけないのかと思われている方が多いようですね。でも、実際にはタケを使って、お飾りを楽しんでいますよねぇ。どちらが正しいのか詳しい七夕飾りの云われはわかりませんが、ササではなくてタケでいいようですよ。ササで飾ると、「軒端に揺れる」程の背丈はありませんしねぇ。きっと「ササの葉サ~ラサラ」という言葉の響きの美しさが、歌の歌詞として先行したのでは・・・と勝手に楽しく推測いたします♪

では、ササとタケの違いがどこにあるのかについて、少し説明させていただきますね。

1.まずは大きさを比べよう
タケはササに比べて、圧倒的に大きく成長するものが多いです。竹冠に世と書いて「笹」ですね。「世」は葉の集まりをあらわす象形文字で、竹の下に葉が集まる集合体として「笹」という漢字ができました。ただ、ササのように小さい種類ではありますが「オカメザサ」は、ササと名づけられていますがササではなく、「タケ」に分類されます。このように、大きさだけでは「タケとササ」は比べられないので、次にあげる2から4の部分でも比べてみてください。

2.茎を触ろう
タケノコの皮をご存じですか? タケにもササにも、成長の段階でタケノコの皮がついています。この皮が徐々にはがれてなくなり、ツルツルになるのが「タケ」です。そして、いつまでも茎にざらざらとした皮がついたままなのが「ササ」です。

3.枝を見よう
節から2本しか枝を出さないのが「タケ」で、3本以上たくさん枝をだすのが「ササ」です。

4.葉をよ~く見てみよう。
これは、肉眼ではなかなか見にくいのですが、一枚一枚の葉には葉脈が細かく走っています。この葉脈が格子状になっているのが「タケ」で、平行になっているのが「ササ」です。

・・・っとこんなとこで、おおかたの「ササとタケ」の違いは分かるようになるのではと思います。
タケは中国やアジアの熱帯温帯地方に多く自生していていて、「パンダ」の主食としても有名ですね。
ササは日本ではどこでも見られる日本古来の植物ですが、海外では珍しい植物なので「SASA」という名前で通じるそうです。
タケやササのある風景は、日本人なら見慣れた光景ですが、海外にはあまりない独特の光景です。
これからますます増えていきそうな外国からの旅行者のみなさん達に、いろんな観光地を案内する際には、日本独自の風景の中に生きる「タケとササ」の、ちょっとした説明もしてあげると、さらに喜ばれるのではと思います☆”
今日は、七夕です☆” 短冊に書いた願い事、素敵にかなうといいですね(*^_^*)☆”

七夕飾り 七夕飾り

タケ タケ

ササ ササ

この子は「タケ」「ササ」どっちでしょう? この子は「タケ」「ササ」どっちでしょう?